20100410

Pixels




現実の街が8ビットのピクセルの街に変わっていくショートムービー「Pixels」。


8ビットのピクセルといえばインベーダーやテトリスなどのレトロゲームという単純明快な発想で、
これらのゲームの世界観を活かし現実の街がどんどんとピクセル化されていく。


例えば、パックマンが地下鉄の駅を次々と食べていったり、
ドンキーコングが高層ビルの上から樽を投げ落としたり、
そんなユーモアあふれるシーンの連続。


同じ地球の危機なら、異常気象や戦争よりピクセルのほうが諦め切れるかも。


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