20100114

9h(nine hours)















従来のカプセルホテルのイメージを一新した宿泊施設「9h(nine hours)」。


「シャワー」「睡眠」「身支度」という宿泊施設を利用する際に
最低限必要な行為を支える機能だけに特化させたのが新しい。

「ただ泊まってもらう」のではなく、
「目的を明確して泊まってもらう」のだ。

それを支えるのが、

















真っ白なデザインで統一されたシンプルで清潔感漂う内装。


















何をする場所なのか一目で分かる黒く太い線で描かれたサイン。
















思わず持って帰りたくなるようなオシャレで機能的なアメニティ。


















快適性を人間工学的に追求したカプセルをはじめとする各設備。

















スタイリッシュな世界観を構築しながら使いやすく見やすいweb。



それらすべてが高次元で展開されているのが驚きである。

デザイン・サービス・コンセプトワークの最先端が凝縮した
コンテンツとして学びに行きたい場所だ。

詳細は下記の記事から。
ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は?




2 Comments:

匿名 さんのコメント...

SF映画にでてきそうやね。東京にも欲しいね。たくさんの人で賑わったら、収容所みたいやね。

0B0R0GE さんのコメント...

居心地いいように造られているけど、
実際泊まったら場合、居心地悪いかもね。

コンセプトやデザインが固められ過ぎていて、
「隙」がなさそうやから。

まあ、リュック・ベッソンなら撮影に使うかもよ。

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